スタミナを温存しよう

試合時間がそれなりにあるフットサルでは、スタミナが切れてしまっては力を出し切ることができません。
特にワンデイ大会で勝ち上がった時のように、1日に何試合も行わなければならない場合、体力の温存および、いざという時に爆発力をだせるかどうかが重要となってきます。

フットサル初心者に多いのが、試合序盤や第1試合目などに張り切って全力で動き過ぎてしまい、スタミナ切れを起こしてしまうという状況です。
常に全力で走ったり動いたりすればよいというわけではありません。
また意味なく動き回っても、ただただ体力を消耗してしまうだけになる可能性もあります。
慣れてくれば、どのタイミングで動いたり走ったりすればよいかが、おのずと分かるようになってきます。
それまでは基本的には半分ぐらいの力で走るようにし、いざという時にピンポイントで全力で動くようにしてみてはいかがでしょうか。
少し力を抜いて動けば、常に全力で動くのに比べ、かなり体力を温存できるはずです。

また少し力を抜いて走ると、全力で走るよりも走るスピードが遅くなります。
全力で走っている味方プレーヤーにパスを出すのも、全力で走りつつパスを受けるのも、初心者には少し難しいです。
スピードをやや落とした状態で走ることで、パスの成功率を上げることができるでしょう。

カウンターを気を付ける

フットサル大会ではドリフルやパスをカッ卜されたところから 、カウンターで失点すると いうシーンをよく見ます。ボールが奪われてしまったら ポール を奪いにいくのではなく遅 らせること 。相手を“足止め”している間にディフェンスするという基本的なことができていないのが主な要因です。  4人全員が下がって、数的不利を作 るだけで全然変わります。ミーティングでボール を取られたら頑張ってポールラインまで 戻ることを約束ごとにしておくといいです。

ラスト3分の猛攻を凌ぎたい!!

劇的アドバイス➡相手を引き付けて留めの一発を狙え!!

相手のスピードに合わせるのは×

ラスト 3分でこちらがリードしている状況では、点を取りたい相手は前からガンガンレスをかけて来るはず。このようなシーンでいちばん大事なのは、自分たちが勝っているのを忘れないこと。相手は玉砕覚悟のドリプルをしてきたり、ロングポールを放り込んでくるので、ゲームスピード が一気に早くなります。一般道から高速道路に乗ったようなイメージです。ここで相手のプレースピードに“お付き合:して、自分たちまでドリブルで突っ込んだり、リスキーなパスを狙ったりするのはx。カウンターを食ら って大事なリードを失うことにつながります。一発を狙うとしたらゴールクリアランスがチャンス。自障に 4人が引いた状態から、サインプレーで裏を取ることができれば、敵陣にはゴレイ口だけなので決定的なチャンスになります。ここで卜ドメを刺して、ゲームを終わらせるのが理想的です。

2パターンの抑え方をマスターしよう

ワンデイでいちばん厄介なのが強いピヴォがいるチーム。強いピヴォ対策には、ポールにプレッシャーがかかっているときとかかっていないときの2パターンがあります。

ポールにプレッシャーがかかっているときは、フィフソはピヴォの前に出てパスカットを狙いましょう。自分の哀のスペースが気になると思いますが、ペナルティー工リアよりちょっと前までのゾーンは、コレイ口か’カハーします。こうすることでピヴォが下がれば、ゴールから遠ざけられます。

また、コールクリアランスやキックインなどボールにプレスがかかっていない(かけられない)ときは、相手は自由にポールを蹴れる(投げられる)ので、精度の高いポールが来る確率が高くなります。アラの2枚はピヴォの近くにいて、ポールが出たらフィクソと連携して守りましょう。パスが通ってからいくのではなく、パスが出た時点、で寄せることが大事です。

うまく当てられない

ボレーシュー卜はしっかりミートしないとポテポテのポールになってしまいます。では、どうすればきちんとミー卜できるようになるかというと、やはり「ポールをしっかり見るJととが一番大切です。そして、ちょっとでもタイミンク‘が合わないようだつたら、ボレーを打つのはやめてトラップやキーブに切り替えましよう。決まれば確かに気持ちはいいですが、反面、空振りするとかなり恥すかしい思いをしてしまいます。慣れるまでは、実戦では「ここぞリというとき以外は使わない方がいいかもしれませんね。

サイドの奥に縦パスを入れ

キックオフからいきなりシュートシーンを作れば、ゲームのリズムを作ることができる。まずはサイドの奥に入った味方に縦パスを入れる形から紹介しよう。

  1. AはBこポールを預けてから、右前へダッシュ。Bはポールを後ろのCに渡して簡に戻るような動き。DはAが漬けていくのを見計らって左前へ。
  2. Aが右サイドの奥まで進んで媛り向いたタイミングで、CはAに縦パス。Dはそのまま聞に抜けていき、Cの後ろを回った日がAの手前のスペースに入り込む。
  3. フリーのBはAからポールを落としてもらい。シュートか、ファーサイドへ走り込むDへのパスを選択する。